2019年07月31日

外壁が劣化しやすい環境とは

3d88d385a011c68dba71941b3b294dc1_s.jpg外壁塗装の施工の際に使用するのが同じ塗料でも立地条件によって耐久年数は変わるのですが、劣化を早めてしまう原因がいくつかあります。
まず降水量が多い場合です。
例えば山沿いですと雨が降り易いとされていますが、雨に打たれる時間が長いほど外壁へのダメージも大きくなります。
ですから降水量が少ないところと比較すると寿命が短くなってしまう傾向があるのです。

紫外線が強いエリアも外壁が傷み易いです。
特に南の方は紫外線が強い傾向がありますので、外壁も傷み易いとされています。
その他にも車の交通量が多いところも該当します。
車がよく通るという事は排気ガスを浴びてしまう時間が長いという事でもありますが、排気ガスは汚れの原因にもなりますので外壁の質を落としてしまう原因にもなり兼ねません。
様々な要因によって外壁へ与えるダメージは違ってきますし、それによって耐久年数も違ってくるのですが、それゆえに外壁塗装をする際には環境に適した施工をしなければいけないのです。
そして良い業者ほどそういった点もきちんと加味しながら施工内容を考えていきます。
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2019年07月30日

屋根の塗り替えと葺き替えどっちがいい?

shindan_mokubu_fushoku.jpg屋根の塗り替えと葺き替えのどちらが良いのかというのは、基本的に屋根の状態で判断をすることになります。
予算の問題を抜きにして考えれば、常に新しい方が良いわけですから葺き替えの方が良いということになりますが、現実的には予算の問題がある以上できるだけ安く済ませることができる方を選択するということになります。
色褪せやチョーキング現象までであれば塗り替えで十分であり、塗り替えの方が費用を大幅に削減できるため経済的な負担を軽減することができます。
しかし、剥がれがひどい場合は葺き替えをしなければならないので、このような状態になった場合には塗り替えで済ませることができないかと考えるのではなく、素直に葺き替えをするようにしましょう。
定期的に塗り替えをしておけば屋根の状態を維持することができるので、長い目で見た場合費用の負担が少ないことも多いので、劣化が進んでしまう前に早め早めに塗り替えをしておけば葺き替えをする必要が出る時期を遅らせることができ、費用の節約にもつながります。
屋根は特に劣化をしやすい部分なので、常にその状態に気をかけておきましょう。
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2019年07月29日

下塗り塗料について

201509_f_k_85_1.jpg外壁塗装では、色付きの塗料を塗る前に下塗り塗料を使います。
下塗り塗料を塗ることで、外壁と塗料の密着性が高まって耐久性が高くなり、美しい仕上がりになるという魅力があります。
下塗り塗料としてプライマーやシーラーと呼ばれるものがあります。
2つに大きな違いはないですが、プライマーは上塗りとの密着性を高める効果を持っており、シーラーは塞ぐという意味があり上塗りとの吸い込みを防ぐ効果を持っています。
もし下塗り塗料を使わずに、塗料を塗ってしまうと、傷みがある外壁であれば塗料を吸い込んでしまうことがあります。
そうなると外壁と塗料の密着性が悪くなり、艶がある塗料を塗った場合でも艶が出せないこともあります。
シーラーやプライマーにも水性タイプと油性タイプがあります。
外壁の劣化が激しいときは油性タイプを塗ると耐久性が高まりますし、乾燥時間も短くて済むので使い勝手が良いですが臭いが強いという特徴があります。
鼻が敏感な人であれば油性塗料は頭痛を引き起こしてしまうことがあるので、水性タイプのシーラーを選ぶことをおすすめします。
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