2020年03月31日

みんなが知らないペンキの種類

paint_02.jpg外壁用のペンキには、アクリル塗料とウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の4種類に分類されますが、各ペンキに対して光触媒やセラミック、
鉛の化合物などを加えて付加価値を加えた物もあります。
アクリル塗料は、合成樹脂を主成分とする透明の塗料であり、軽くて強く低価格為に重ね塗りが出来るメリットでしょう。
ウレタン塗料は、プラスチックや鉄板、トタンなどの密着性能に優れている事から外部鉄部塗装などに使用されています。
シリコン塗装には、数百種類のシリコン塗料が市販されており、塗装業者の使うシリコン塗料により大きく見積もりが異なりますが、一般のお客様はシリコン塗料の性能や特徴を知らないので、見積もりの金額だけで業者を決めてしまい失敗するケースが1番多い塗料です。
シリコン含有率が、高い塗料を使用している業者を選択する事をお勧めします。
フッ素塗料は、市販化された当時は高価な為にあまり一般住宅に使用されるケースは少なかったのですが、 現在では数多くの一般住宅に使用しているのです。
フッ素塗料は、シリコン塗料同様にフッ素樹脂の含有率の多い塗料の方が高耐性があります。
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2020年03月30日

塗料選びは重要です

paint_01.png外壁塗装は、家の美観を保つだけでなく、雨風や紫外線にさらされ経年劣化した部分を補修する役割があります。
劣化した部分をほうっておくとひび割れを起こし、その間から雨水がしみ込んで湿気をためてしまいます。
そうなると家を作っている建築資材が腐食し、家そのものが劣化してしまいます。
家の寿命を延ばすために、定期的な外壁塗装は必要です。
外壁塗装で使う塗料は、アクリル樹脂塗料やウレタン樹脂塗料もありますが、近年はシリコン樹脂塗料が主流になっています。シリコン樹脂塗料は、塗膜に光沢があって柔らかさがあるので、耐久年数も長いのが魅力です。また、水溶性塗料と油性塗料でも使い方や効果も違うので、どちらを選ぶのか検討する必要があります。水溶性塗料は値段が安く臭いがほとんどないのが魅力で、油性塗料は水溶性塗料よりも値段が高くなりますが、雨水や汚れにも強く耐久性に優れていて、塗料密着が良いのが魅力です。適切な塗料を選んで、家を大切にしましょう。
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2020年03月27日

外壁の劣化により起こる現象は?

wall.jpg住宅や建物は新築してから10年も経過すると、紫外線を浴びたり風雨に晒されている外壁塗装の劣化が進んできます。
外壁の塗装はデザイン的な要素もありますが、それ以上に建物を保護するバリア機能の役目があるのです。
この塗装の劣化状態を知り何時が塗替え時かを判断するには、どの様な方法があるでしょうか?
見た目による外壁塗装の浮きや剥がれにひび割れ、そして汚れやカビに藻などの発生があります。
しかし注意すべき事はチョーキング現象の発生です。
一見見た目にはなんとも無いようですが、手で触ると白い粉状の物が手に付きます。
これは外壁の塗装の劣化が進み、塗装自体が粉状になり手に付くチョーキングと呼ばれる現象です。
見た目にはなんとも無いようですので、見過ごしてしまう事があります。
このチョーキングを知るには時々手で触ってみて、白い粉が付かないかをチェックするようにしましょう。
住宅や建物を風雨や紫外線から保護するために、定期的にに外壁塗装の塗替えを行うようにしてみてください。
posted by ヤモリソウケン at 09:54| Comment(0) | 塗り替え豆知識