2019年08月22日

外壁劣化が引き起こす白アリ問題

0c486ea3563a953e3137794604c6fc89_m.jpg外壁は、新築の状態から10年も経過すると塗りなおしをしなければいけない時期になります。
外壁塗装が重要なのは、決して見た目だけの問題ではなく塗装し直すことによって住宅の寿命を延ばす役割があるわけです。
住宅の外壁が割れたままや劣化した状態で放置しておくと住宅の壁の内部に湿気が入り込み、断熱材などをにカビが生えておりして、健康上良くありません。
またそれ以上に深刻な問題としては白アリが発生することです。
シロアリは湿度が高い6月ごろから活動が活発になり、梅雨の時期に外壁が劣化したままの状態で放置しておくとあっという間に白アリが発生し家の木材部分がやられてしまうのです。
そのようにならないためにも外壁の劣化の原因について知っておくことはとても大事になります。
外壁のはがれの原因については下塗り塗料の選定のミスがあります。
密着の悪そうな下地に普通に塗料を塗っても剥がれてしまう可能性が高いのです。
劣化が激しい屋根や外壁には、密着強度の高い下地選びが大事になります。
つまり、家主としてはそれだけ経験豊富な外壁塗装の業者を選ぶことが重要ということになるのです。
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2019年08月21日

ローラー塗装のメリット・デメリット

152a47a68a90b97ce4f12ba0cf9de519_s.jpg外壁の塗装を行う場合に、その塗装方式は大きく分けて2つあります。
ローラーを使ったものとコンプレッサーを使用した拭き付け塗装です。
それぞれ、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
まず、ローラー塗装には吹き付けに比べ飛散が少なく、塗料に無駄がないことが挙げられます。
飛散が少ないので、通路が狭い住宅密集地に向いているのです。
多少凹凸のある壁面でも厚手のスポンジや毛足の長いローラーを使うことで対応できますし、厚塗りも容易に行えます。
デメリットとしては完全に人力で行いますので時間がかかることから工賃も割高になりやすい事が挙げられます。
また、仕上げの模様は多くは望めず、拭き付け方式とは異なりリシン模様や石目調などの多様な柄付けには対応できないので比較的単調な仕上がりになってしまいます。
一方拭き付け塗装は職人の技術次第でムラができやすいですが、職人の技術次第でさまざまな模様を仕上げることも出来ます。
そして何より、工期が短いのが最大の特徴です。
デメリットとしては、塗料の半分ほどしか付着しないので塗料代金がかさむことです。

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2019年08月20日

吹き付け塗装

fukituke.jpg外壁・屋根塗装の方法には、吹き付け塗装とローラー塗装の2つがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
今回は吹き付け塗装の特徴についてお話しします。
これから塗装を検討される方は参考にしてみてください。
吹き付け塗装は、機械で塗料を霧状に飛ばして塗装していく方法です。
この方法のメリットとしては、まず、施工スピードがかなり速いことがあげられます。

ローラー塗装に比べ3倍ほどの早さで仕上げることができます。
また、外壁に塗装をする際には、塗料の飛ばし方次第で柄を作っていくことが可能です。

また、ローラー塗装に比べて、仕上がりが均一できれいに仕上がります。
一方デメリットとしては、吹き付けをする時に、塗料が壁面以外にも飛び散るという飛散のリスクが高い点があげられます。
ですので、住宅が密集している地域や、自動車がすぐ近くに置いてある場合などは、塗料が付着してしまうこともありますので、このような場合は、吹き付け塗装は避けた方がよいでしょう。
また、飛散してしまう塗料がある分塗料が多く必要になります。
おおよそですが、ローラー塗装の20%増しの塗料が必要になります。
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