2019年07月29日

下塗り塗料について

201509_f_k_85_1.jpg外壁塗装では、色付きの塗料を塗る前に下塗り塗料を使います。
下塗り塗料を塗ることで、外壁と塗料の密着性が高まって耐久性が高くなり、美しい仕上がりになるという魅力があります。
下塗り塗料としてプライマーやシーラーと呼ばれるものがあります。
2つに大きな違いはないですが、プライマーは上塗りとの密着性を高める効果を持っており、シーラーは塞ぐという意味があり上塗りとの吸い込みを防ぐ効果を持っています。
もし下塗り塗料を使わずに、塗料を塗ってしまうと、傷みがある外壁であれば塗料を吸い込んでしまうことがあります。
そうなると外壁と塗料の密着性が悪くなり、艶がある塗料を塗った場合でも艶が出せないこともあります。
シーラーやプライマーにも水性タイプと油性タイプがあります。
外壁の劣化が激しいときは油性タイプを塗ると耐久性が高まりますし、乾燥時間も短くて済むので使い勝手が良いですが臭いが強いという特徴があります。
鼻が敏感な人であれば油性塗料は頭痛を引き起こしてしまうことがあるので、水性タイプのシーラーを選ぶことをおすすめします。
posted by ヤモリソウケン at 10:25| Comment(0) | 塗り替え豆知識
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