2019年06月07日

光触媒塗料ってどうしてセルフクリーニングできるの?

hydrotect_bouo_04.jpg外壁塗装をする場合には様々な種類の塗料がありますが、その中に光触媒塗料という不思議な塗料があります。
この塗料は非常に個性的で、セルフクリーニング機能が付いてます。
この機能を簡単に説明すると、汚れが外壁に付いても雨が降った次の日にはその汚れが落ちてしまっていることです。
セルフクリーニング機能はどのような仕組みになっているのかが気になるところです。

この仕組みは以下のようになっています。
まず、塗料に含まれる酸化チタンは、光が当たると有機物を分解する活性酸素を排出します。
また、光が当たった酸化チタンは親水性になります。
そこに雨が降ることで水が外壁に広がり分解された有機物(ゴミ)が流されるのです。

つまり、汚れが付いても光触媒が分解し、それを水で流してくれるのです。
そのため、光触媒の塗料は高価です。
普通の大きさの2階建て木造一戸建て住宅を塗装するとなると120万円以上かかることが多くなります(業者によってはもう少し安くなることも高くなることもあります。
ただ、セルフクリーニング機能が付いているだけでなく耐用年数も20年以上と長いのが特徴になります。
posted by ヤモリソウケン at 09:41| Comment(0) | 塗り替え豆知識
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