2019年05月31日

屋根のカバー工法のメリットとデメリット

pop_1_04.jpg屋根をリフォームする際に、どのような方法で行おうか悩んではいませんか。
屋根カバー工法は、古いスレート屋根全体の上からそのまま新しい防水シートを敷いていきます。
さらにガルバリウム鋼板でカバー設置を行い、棟板金などの水切り金具を取り付けるといった簡単な工程になります。
古いスレートを撤去することが無いので、廃材の処分費用や撤去費用が掛からないこと・工事期間の短さがメリットに上げられます。
仕上がりが美しいので、屋根をきれいにすることで見た目がアップするところが特徴的です。
屋根が二重になることと同じなので、防音の効果も期待出来ます。
反面、二重になることで、屋根が重くなるので、耐震性に影響が出てしまうところはデメリットな部分になります。
また、次に雨漏りが起こった時などに劣化部分を見つけにくくいところがあります。
その際には、修理費用が高額になる傾向があるので要注意です。
古い屋根材には必ず雨水の水分が含まれているので、乾燥させることが出来ずに、屋根の下地まで腐食させてしまうこともあります。
メリット・デメリットを理解して、工事を依頼するようにしましょう。
posted by ヤモリソウケン at 10:17| Comment(0) | 塗り替え豆知識
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: