2019年04月15日

世界にはおもしろい屋根がある!

roof_wold.jpg日本家屋の屋根といえば、平たい普通のタイプが多く、ちょっと古めの家であれば瓦でできたどっしりとしたタイプを見かけることがあります。
しかし、国が変われば住居も変わり、世界には非常におもしろい屋根も存在することをご存知でしょうか?
たとえば、遊牧民であるモンゴルの人々の家屋は、移動式住居のゲルと呼ばれるもので、移動するたびに立てるそれは、幅広い円錐状で深いテントのようですが、意外と中はしっかりしています。
イタリアのアルベロベッロのトゥルッリは、レンガのような形の石を何層にも重ねてとんがり屋根が印象的な白い家で、描かれた模様にも特徴があっておもしろいです。
また、アイスランドなどは寒い地域であるため、ふかふかの緑の芝で屋根と壁全体を包み、断熱材として使用している家屋が特徴の家もあります。
そして、我が日本の富山には、雪深い土地柄を考えて、屋根を傾斜が急な合掌作りにすることで雪があまり積もらないような工夫をしたりなど、その土地その土地で住みやすくするための様々な工夫が行われているので、非常に興味深いです。
posted by ヤモリソウケン at 11:26| Comment(0) | 塗り替え豆知識
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: