2019年03月22日

ケレンの必要性

201401_k_t_work3.jpg外壁塗装工事では、塗料を塗り替える前に下地処理を行います。
下地処理を丁寧に行うことで、塗替え後の塗料の耐久性が高まりますし、美しい仕上がりにすることができます。
下地処理作業では、高圧洗浄で長年蓄積した汚れや苔、藻などを洗い流します。
その後、ひび割れした部分の隙間を埋め込んで処理を行いますが、ケレンという作業も行います。
ケレンは、ヤスリなどで汚れやさびを落とす作業のことで、1種から4種まで段階があります。
種類によって料金も大きく異なるだけでなく、作業に使う道具も異なります。
ケレン1種は住宅ではほとんど使われない方法で、橋梁や船舶なと防食目的で用いられる方法です。
ケレン1種と2種はかなり外壁の傷みがあるときに電動工具などで超音波を使い錆や残った塗膜を除去する作業です。
ケレン3種と4種は比較的劣化が少ないためサンドペーパーややすりなど手作業で錆や塗膜をはがしていく方法です。
ケレンをせずに塗装をすると塗料の密着性が悪くなりますから、必要性の高い作業です。

ケレンをすれば外壁と塗料の密着性が高まり、長く美しい外観を保つことができます。
posted by ヤモリソウケン at 10:18| Comment(0) | 塗り替え豆知識
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