2020年09月16日

ローラー塗装のメリット・デメリット

yane_reform_totan.jpg外壁の塗装を行う場合に、その塗装方式は大きく分けて2つあります。
ローラーを使ったものとコンプレッサーを使用した拭き付け塗装です。
それぞれ、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
まず、ローラー塗装には吹き付けに比べ飛散が少なく、塗料に無駄がないことが挙げられます。
飛散が少ないので、通路が狭い住宅密集地に向いているのです。
多少凹凸のある壁面でも厚手のスポンジや毛足の長いローラーを使うことで対応できますし、厚塗りも容易に行えます。
デメリットとしては完全に人力で行いますので時間がかかることから工賃も割高になりやすい事が挙げられます。
また、仕上げの模様は多くは望めず、拭き付け方式とは異なりリシン模様や石目調などの多様な柄付けには対応できないので比較的単調な仕上がりになってしまいます。
一方拭き付け塗装は職人の技術次第でムラができやすいですが、職人の技術次第でさまざまな模様を仕上げることも出来ます。
そして何より、工期が短いのが最大の特徴です。
デメリットとしては、塗料の半分ほどしか付着しないので塗料代金がかさむことです。

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2020年09月15日

吹き付け塗装

paintwork_pop62.jpg外壁・屋根塗装の方法には、吹き付け塗装とローラー塗装の2つがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
今回は吹き付け塗装の特徴についてお話しします。
これから塗装を検討される方は参考にしてみてください。
吹き付け塗装は、機械で塗料を霧状に飛ばして塗装していく方法です。
この方法のメリットとしては、まず、施工スピードがかなり速いことがあげられます。

ローラー塗装に比べ3倍ほどの早さで仕上げることができます。
また、外壁に塗装をする際には、塗料の飛ばし方次第で柄を作っていくことが可能です。

また、ローラー塗装に比べて、仕上がりが均一できれいに仕上がります。
一方デメリットとしては、吹き付けをする時に、塗料が壁面以外にも飛び散るという飛散のリスクが高い点があげられます。
ですので、住宅が密集している地域や、自動車がすぐ近くに置いてある場合などは、塗料が付着してしまうこともありますので、このような場合は、吹き付け塗装は避けた方がよいでしょう。
また、飛散してしまう塗料がある分塗料が多く必要になります。
おおよそですが、ローラー塗装の20%増しの塗料が必要になります。
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2020年09月14日

外壁塗装の人気色

color_guide.png新築のときもリフォームのときも、外壁塗装の色は建物全体のイメージを決める大きな要素です。
色選びにお悩みになった方も多いでしょう。
好きな色にするというのもひとつの方法ですが、家は街並みや景色の中に長く建ち続けるものです。
周囲と調和しながらも家の存在を穏やかに主張する色を選ぶというのはなかなか難しいですね。
よく選ばれているのは、ベージュなどのクリーム系の色のようです。
強く主張する色ではないものの、暖かく明るくおしゃれな印象があります。
住宅街でも緑の多い場所でもうまく調和して周囲の雰囲気を壊さない色です。
また、建物単体で見た場合に、膨張色であるため家を大きく見せる効果があり、これも好まれる要因といえるでしょう。
一方、この系統の色は、見本を見ただけでは実際に塗装したときの色味の感覚がつかみにくいといえます。
また、一般に狭い範囲に塗られた色より、広い範囲に塗られた色の方が、同じ色でも明るく見える、面積効果という現象があり、実際に外壁塗装したときに思っていたのとは違うということが起こります。
このような面積効果も考慮して色選びするようにしましょう。
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