2020年04月13日

シーリング材って何?

2015_JIO_n_2038_29_2.jpg建物の外壁や枠など色々な部分の継ぎ目や隙間に埋め込むように充鎮されているのがシーリング材と呼ばれるものです。
その働きは防水性・気密性の保持であり、一言でシーリング材と言っても様々な種類があります。
違いは成分はもちろんで、もう一つには硬化に大きな差があります。
湿気効果型と、その逆の乾燥効果型、内部が硬化しない非硬化型、主剤と硬化剤が別々になっており合わせることで化学反応を起こさせる混合反応硬化型など特徴も異なり、使用する場所に応じて使い分けをします。
またシーリング材は外壁に使われている印象が強いですが、実は外壁だけでなく屋根にも使用されており、その耐久性を強化させる働きを担っています。
具体的には屋根の板金部分に使用されていることが多く、特に頂上部の板金は風に対する抵抗を持たせるため継ぎ目をシーリング材で埋めるといったことが多いです。
こうしないと板金部分が風を受け続けたとき、浮いてきてしまうことがあるからです。

また屋根部分では雨漏りや瓦のずれを補修するのもこのシーリング材を用いて行うことが多いです。
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2020年04月10日

外壁塗装業界の現実

d7ef1c724c2c3e605f78d7cb2af4cbae_m.jpg外壁塗装というのは、建物のメンテナンスには欠かすことのできないものとなっていますが、欠かすものができないのを良いことに、不安を煽って不必要に高い料金をせしめる業者が存在しているのが現実となってしまっています。
一般の方たちは外壁塗装の業界のことを詳しく知りませんから、相手に不安を煽られるような迫り方をされるとそれが本当かと思ってしまって、高額な工事の契約を結ばされてしまうということも後を絶ちません。
また、その逆に低料金での塗装工事をうたっておきながらその実態は手抜き工事でコストを削減しており、アフターケアもなしに工事が終わったらそれっきりという業者も存在していて、このような業者を利用してしまうと安物買いの銭失いとなってしまいます。
もちろん、良心的な業者もたくさんいてそのような業者に依頼をすれば、素晴らしい外壁塗装をしてもらうことができるので、外壁塗装をする時にはしっかりと業者の評判であったり、信頼できる相手かを見極めて依頼をするようにすると安心です。
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2020年04月09日

節電するなら屋根の色選びも重要です!

4b3ea44b3b203f8a46b0925c1605eaa8_s.jpg外壁や屋根塗装に使う塗料はカラーバリエーションが豊富で、熱を吸収しやすい色と反射しやすい色があります。
熱を吸収しやすい色は濃い色で、反射率が低いため黒っぽい色ほど暑くなる傾向があります。
一方、白っぽい色は熱を反射しやすく、一番反射率が高い白であれば反射率が90%以上であるため、ほとんどの熱を反射することができます。
屋根に熱が集まるとそれだけ表面が暑くなるので室内温度にも影響してきます。
紫外線が集まれば集まるほど劣化が進んでしまうので、紫外線が直接あたる屋根部分の塗装をするときは、できるだけ反射率が高い色の塗料を選ぶことをおすすめします。
また、色だけでなく、近年は塗料に遮熱効果がある塗料があります。
太陽からの熱を遮断する効果があり、屋根の温度上昇を抑えるという効果があります。

屋根の温度が上がりすぎないように抑えることができれば、室内に入り込む熱を防ぐことができ、室内は快適に過ごすことができます。
特に夏などは遮熱塗料を使った住宅であれば温度が上がらずに済むので、エアコンの温度を下げずに済むので電気代の節約にもなります。
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