2020年04月21日

水性塗料と油性塗料の違い

paint_02.jpg外壁塗装に使う塗料には、アクリル系塗料やウレタン、シリコン、フッ素など素材によって様々な塗料がありますが、それぞれに水性塗料と油性塗料があります。
水性塗料の主成分は水で、油性塗料の主成分はシンナーなどの有機溶剤だという違いがあります。
大手メーカーは水性塗料をよく使いますが、それぞれメリットがあります。
水性塗料は無臭で保管するときにも特別注意を払う必要がありませんが、油性塗料は臭いがきついので、人によっては頭痛や喉痛を引き起こしてしまうことがあるので取り扱いに注意が必要です。
そして水性塗料の方が油性塗料に比べて値段が安いというメリットがあるので費用を削りたいのなら水性塗料ですが、耐久性を求めるのなら油性塗料の方がおすすめです。
油性塗料は耐久性に優れた性質を持っているので、雨水が汚れにも強く、外壁との密着性が良いので長い期間美しさを保つことができます。
耐久性と値段のどちらを取るかによって水性塗料と油性塗料を選ぶといいですが、近年は臭いが少なく管理が簡単な水性塗料の耐久年数も高くなっているので、水性塗料の方が多く使われています。
posted by ヤモリソウケン at 10:01| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2020年04月20日

安い塗料は何がいけないの?

paint_01.png安い塗料というのは安いだけの理由があり、耐久性が低いことが問題となってしまいます。
代表的なものにアクリル塗料があり、これは塗装をしてもすぐに劣化して何回も塗り替えをしなければいけないため、結果としてその分工賃がかかってしまうことになります。
塗料がいくら安くなったとしても、工賃が割安になるわけではありませんから、何回も塗り直しをすることになると長期的に見ると割高となってしまうことがあります。
そのため、安いという理由だけで塗料を選ぶと逆にお金がかかってしまいますから、安い塗料は避けたほうが費用の面では得することができます。
ただし、安い塗料が必ずしも悪いのかというとそのようなこともなく、数年の内に引っ越しをするかもしれないといったものであったり、建て替えをするかもしれないけどもどうなるかわからないといった場合には、安い塗料を使用して一時しのぎをしてはっきりしてからどうするか決めるということもできますから、様子見をするためにできるだけ費用を抑えたいというときには適しているので、状況に合わせて選ぶことが大切です。
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2020年04月17日

悪徳業者がよく使うワード

121555306dbecf6e31a7d19ff2bb6d61_s.jpg大多数の業者は優良業者ですが、残念ながら一部には悪徳業者がいます。
そのような業者は勧誘方法に特徴がありますので、知っておくと被害を防ぐために役立ちます。
まず、消費者に利点しか言わない業者は危ないです。
外壁塗装や屋根塗装には、メリットもあればデメリットもあります。
その点を話した上でお客様に判断してもらうのが優良業者です。
また、家にいきなり訪問してきて、「今日は無料で屋根の点検に来ました」といって、安心させてから家に上がりこんで、「ここも悪い」「あの部分も直したほうがいい」と強引に契約に持ち込むケースも多いです。
特に訪問販売の「無料で」という言葉には注意しましょう。
悪徳業者の大きな特徴は、やたらと契約を急がせる点です。
「今日中に契約すれば○割引きになりますから」などと言われたら疑ってかかりましょう。
さらに、「当社のオリジナル塗料」という表現も危ないワードです。
品質の良い塗料は、必ずメーカー名と商品名があります。
それが言えない場合は、安くて品質の悪い塗料をただごまかしているということが考えられます。
悪徳業者の被害を防ぐためには、とにかく、急いで契約しないで、数社から見積りをとる事が大切です。
posted by ヤモリソウケン at 09:42| Comment(0) | 塗り替え豆知識