2020年04月24日

ベランダとバルコニーの違い

201703_kk_k_wall_af.jpg一般にベランダとバルコニーは同じだと思っている人が多いようです。
どちらも建物の外に付いていて洗濯物を干したり、植木鉢で花を咲かせていたり、同じような使い方をします。
ですから同じ意味でも使われがちなのですが建築用語ではきちんと区別されています。

ベランダは屋根と床があるのが特徴です。
特に屋根があることが絶対条件です。
べランドの中でも2階以上にあって屋根のあるものを指してベランダと呼んでいます。

1階部分だけは特別で、ベランダでもバルコニーでもなく、屋根があっても無くてもテラスと呼ばれています。
一方、手すりや壁があるのがバルコニーです。
バルコニーは建築基準法で110センチメートル以上の手すりを取り付けるように義務付けられています。
もちろん屋根や庇はありません。
上の階のバルコニーが、下の階のバルコニーの屋根の代わりをしている建物を多くみかけます。
語源も違っていて、ベランダはポルトガル語、バルコニーはイタリア語が語源です。
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2020年04月23日

足場のない外壁塗装! ?

458c39d4fee913750a6a6ceb3c8c576e_s.jpg外壁塗装などは10年位一度行わなくてはならない修繕項目となります。
しかし、その費用は非常に高額であり、時間もかかってしまいます。
高額となる理由の一つに足場の組み立てがあり、工事料金の約20%を占める足場代を浮かすことはできるだけ安く仕上げる手段の一つとされていますが、条件はかなり限られてしまいます。
さらに、危険が多く、ムラがあることもあるため、クオリティのひくい外壁塗装となってしまい、塗り直しのスパンが短くなったり、外壁へのダメージが抑えられないなどのデメリットが多いと言えます。
コスト面を考えるのであれば、一度組んだ足場を屋根の修繕にも利用することがもっともよいといえます。
外壁塗装と同様に屋根も日々ダメージを蓄積しているため、放置しておけば雨漏りの原因となるため、定期的に修繕が必須な項目となります。
そのため、同時に行うことで足場代を浮かせ、クオリティの高い処理を行うことが可能となりトータルコストの節約に繋がります。
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2020年04月22日

外壁塗装をしなければいけないワケ

6e943b905449dc05e41d2c448de75d3b_m.jpg外壁塗装が劣化してくると建物の美観が損なわれてしまいますが、逆に普通の人であれば美観が損なわれるのを我慢すればわざわざ高いお金をかけて、塗り直す必要はないのではと思ってしまうものですよね。
しかし、外壁塗装というのは美観はもちろんのこと建物を保護するという重要な役割を持っているものとなっていますから、外壁塗装が劣化したままにしておくと、それは建物の劣化につながってしまうことになるのです。
また、それ以外にも外壁塗装には防水効果で雨漏りを防ぐという役割もありますから、ひび割れなどがあり放置をしておけば、底から水が侵入してきて雨漏りの原因となってしまうことになります。
外壁塗装が劣化してもすぐに何かの影響が出るというわけではありませんが、少しずつ建物にダメージが蓄積されそれが表面化した時というのは大きな影響が出てきてしまいますから、そうなる前に外壁塗装をすることが重要な事になるのです。
建物が劣化をしてしまって修繕工事が必要となれば、それこそかなりの時間と費用がかかるのでそうならないように建物を保護するため外壁塗装をすることが重要となります。
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