2019年10月17日

「外壁劣化=即塗り直し」ではありません

d7675b23c5e5ff4ce8b8041af48b96fe_s.jpg住宅の外壁は太陽の熱や紫外線を受ける事で、どんなに優れた材料を使っても自然の猛威に太刀打ちする事は難しく、日々劣化を引き起こすことになります。
劣化した部分には、ひび割れた部分が出来てしまう事も有れば、雨が外壁に降り注いだ時に弾き飛ばす能力が低下しているため、浸み込み易くなります。
そのため、外壁塗装と言うリフォームを定期的に行う事で外壁の耐久性を新築の時と同じような状態にし、更に見栄えを良くしてくれる住宅のリフォームの一つです。
外壁塗装と言うと、即塗り直しを行えば耐久性が戻ると言ったイメージが在りますが、劣化した部分に塗料を使って重ね塗りをしても、その時は塗料の膜が作り出されているので雨を弾き飛ばしてくれますが、時間の経過と伴に塗膜が剥がれてしまう事も有ります。
そのため、塗装を行う時には最初に汚れを綺麗に落としてあげる事、劣化が生じている部分についてはきちんとメンテナンスを施してあげる事が大切です。
尚、重ね塗りをする理由は塗膜を作り出す為で、1回目の塗装は下地と2回目の塗装の接着剤の役割が在り、下地調整をきちんと行う事で接着効果を高められると言ったメリットに繋がります。
posted by ヤモリソウケン at 09:55| Comment(0) | 塗り替え豆知識