2019年09月12日

外壁などで使われる断熱に適した材料

ee3ae257ec86bd129c5c47b300dcd4d0_s.jpg省エネが国の重点政策となる中、住宅にも省エネ性能が求められています。
住宅の省エネでは、サッシの省エネ化とガラスの性能向上、設備機器の省エネ化が求められるほか、屋根や外壁の断熱性能の向上が欠かせません。
住宅の屋根や外壁に使われる断熱に適した材料にグラスウールがあります。
グラスウールは軽くて持ち運びが便利で、厚さのタイプも多く性能面でも種類の多い材料です。
価格面でも他の断熱材料よりも優れ、現場でも扱いやすい材料となります。
省エネ基準の改正により、住宅でも高い断熱性が求められるようになってきました。
グラスウールにも高性能なタイプが開発され、省エネ基準の強化に対応しています。
グラスウール以外の材料では、セルロースや発泡スチロールも多く使われているのです。

セルロースはパルプの成分の一つで、製造には古新聞がリサイクルして活用されています。
元々が自然の素材なので環境に優しく、難燃処理がされているので燃えにくく、撥水処理により水をはじく性質出てくるのです。
発泡スチロールは床の断熱材として利用され、高い性能があります。
posted by ヤモリソウケン at 09:58| Comment(0) | 塗り替え豆知識