2019年09月09日

安い塗料のデメリット

paint_01.png外壁塗装をする時にはいくつかの塗料のうち一つを選んで外壁を塗装します。
その中でも安いものもあれば高いものもあります。
安い塗料のメリットは住宅全体に塗ると費用がかなり安く仕上げられることです。
例えばアクリル系などは塗料の中でも割と安い部類に入ります。
ただ、アクリル系は耐用年数が短いというデメリットがあります。
一度塗ると8年から10年ぐらいで劣化してくるため塗り直さなければなりません。
また、かつては住宅でも用いられていましたが、最近は住宅用の質の良いものも出回っていますのであまり住宅の外壁には塗らないことが多いのです。
中くらいの値段のものにはシリコン系があります。
シリコン系は一昔前まで価格が高かったのですが、最近は価格が落ちてきたためシリコン系で塗装をする住宅が増えてきています。
これが一番人気といっても過言ではありません。
それ以上に高いものにはフッ素系があります。
耐用年数が何と20年という高機能の塗料です。
ただ、住宅にフッ素系を選んで塗っている人は少なく、フッ素系を使う場合には高層マンションや高層ビルなどに塗ることが多いのです。
posted by ヤモリソウケン at 09:30| Comment(0) | 塗り替え豆知識