2019年09月19日

屋根の寿命

0e26990ffe3098b08accb7b1cda1b1bf_s.jpg雨漏りなどのトラブルがしばしば発生する屋根ですが、その寿命は非常に短いといえます。
日本は四方を海に囲まれ、山脈が多数存在し、四季の変化もあります。
多様な気候は農作物の美味しさや風景の美しさを生み出す一方、住宅に大きなダメージを与えます。
建物は地震と湿気に弱いといわれています。
建物の上部を守る役割を持つ屋根は、外からの刺激を絶えず受け続けているのです。
梅雨の時期には雨や湿気が襲い、冬の時期は雪の重みが材質を傷めます。
他にも台風や突風などの自然災害が頻繁に起きており、その数は地球温暖化によって年々増加しています。
今後もこのような傾向が続けば、日本の屋根の寿命は今よりも短くなるでしょう。
寿命がきている屋根は塗装が剥げ、雨漏りをするようになります。
雨漏りを放っておくと室内の湿度が上昇し、カビなどの原因になるので、気付いたら早めに対策するようにしましょう。
住んでいる環境や築年数にもよりますが、屋根の塗装は大体10年おきに行うと良いとされています。
材質によっては推奨される塗装間隔が10年より短い場合もあるので、目視による確認を行うなどして普段から意識しておく必要があります。
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2019年09月18日

外壁メンテナンス

0c486ea3563a953e3137794604c6fc89_m.jpg外壁に定期的なメンテナンスを必要と理由は一体なんでしょうか。
外壁塗装は、色を塗り直して外観を綺麗にするという役割があるのは間違いないところですが、それ以上に建物の寿命が決まってくるという点で重要になるのです。
では、外壁のメンテナンスを一切しないとすればどうなるでしょうか。
まず、外壁塗装自体は10年から15年ぐらいが耐用年数になりますので、それ以上の時間を経過すると外壁にクラックが発生してしまう可能性があるのです。
また、塗装自体に浮きが出てしまうことがあります。
これらが発生することで、外壁の内部に水が侵入することがあります。
基本的に住宅は湿気に弱いですので、湿気を壁内に入れないように注意する必要があるのです。
では、もし湿気が壁の内部に入ってしまったらどうなるでしょうか。
湿気が壁の内部に入ることによってカビが発生します。
断熱材や木材にカビが発生すると住宅の寿命が縮ます。
また、6月頃になると白アリが発生する可能性があります。
白アリが発生したことによって住宅の基礎がボロボロになり耐震性が低下してしまうのです。
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2019年09月17日

屋根の劣化

a4c682c1fcfffbbe07f7dda136b218ce_s.jpg雨漏りのような極端な現象が無くても、屋根の劣化を見つけることは可能です。
屋根には材料の種類がさまざまあり、その材料によって劣化の早さが異なります。
一般的に使われる屋根の材料の中では、瓦がもっとも耐久性があります。
大きな地震でもない限り、瓦の屋根は壊れることが無く、メンテナンスはほとんどいりません。
鉄板葺きは以前はトタンが主流のために早く壊れてしまいましたが、現在の主流であるガルバリウム鋼板は20年程度の耐久性はあります。
フッ素鋼板も耐久性に優れた材料で、長期の使用に耐えることができます。
自然石のスレートは長持ちしますが、セメント系のスレートは表面に塗装がされていて、塗装がはがれてきた場合は劣化の始まりと考えられます。
遠目で見ると変色しているか汚れがあるように見える場合があり、色に変化が見られた場合には早めの点検が必要です。
セメント系のスレートは温度変化による収縮の影響を受けやすく、早い周期での塗装替えが必要です。
勾配によっても劣化の速さは異なり、勾配がフラットに近づくにつれて雨がたまりやすくなり、劣化も早くなります。
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