2019年08月21日

ローラー塗装のメリット・デメリット

152a47a68a90b97ce4f12ba0cf9de519_s.jpg外壁の塗装を行う場合に、その塗装方式は大きく分けて2つあります。
ローラーを使ったものとコンプレッサーを使用した拭き付け塗装です。
それぞれ、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
まず、ローラー塗装には吹き付けに比べ飛散が少なく、塗料に無駄がないことが挙げられます。
飛散が少ないので、通路が狭い住宅密集地に向いているのです。
多少凹凸のある壁面でも厚手のスポンジや毛足の長いローラーを使うことで対応できますし、厚塗りも容易に行えます。
デメリットとしては完全に人力で行いますので時間がかかることから工賃も割高になりやすい事が挙げられます。
また、仕上げの模様は多くは望めず、拭き付け方式とは異なりリシン模様や石目調などの多様な柄付けには対応できないので比較的単調な仕上がりになってしまいます。
一方拭き付け塗装は職人の技術次第でムラができやすいですが、職人の技術次第でさまざまな模様を仕上げることも出来ます。
そして何より、工期が短いのが最大の特徴です。
デメリットとしては、塗料の半分ほどしか付着しないので塗料代金がかさむことです。

posted by ヤモリソウケン at 09:56| Comment(0) | 塗り替え豆知識