2019年08月27日

外壁塗装の目的

6e943b905449dc05e41d2c448de75d3b_m.jpg外壁塗装は意外とお金がかかるものです。
どのくらいのお金がかかるかはその家の外壁の面積やどの塗料を使うかによって大きく変わってきますが、およそ60万円から120万円位と考えておけばよいでしょう。
外壁塗装が意外と高価なのはそこには足場の設置も含まれているからです。
足場の設置と撤去だけでも10万円前後はかかります。
それ以外は防飛ネットを張り巡らすときの設置費用、撤去費用です。
それらを差し引いても外壁塗装の費用が高いのは外壁塗装がそれだけ重要な役割を果たしているからです。
外壁塗装の役割の一つに建物を腐食から守るという役割があります。
日本の気候の多くは温暖湿潤気候ですので、夏は湿度が高いため建物の壁内に湿気が入りやすくなります。
そうすると内部から建物が腐食していきます。
そうならないためにも外壁塗装を定期的に行い、外壁自体の耐久年数を伸ばす必要があるのです。
一つの建物が長く維持することができれば環境に対する負荷の軽減になるのです。
もちろん、見た目の問題も大事で家のイメージを色彩によって一新するという意味もあります。
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2019年08月26日

外壁塗装の塗膜はがれの原因

wall.jpg外壁塗装を行ったばかりで半年もたたないうちに塗料がはがれた場合は、塗料の下塗り不足が原因としてあげられます。
外壁に色つきの塗料を塗る前に、外壁である下地と塗料の間に、接着剤の役目を果たす下塗り塗料を塗るのが一般的です。
下塗り塗料が足りなくて下地と塗料との密着不足を起こしている可能性があります。
以前に塗った塗料や錆が残っていたり、外壁にひび割れがあったのを十分な補修をせずにそのまま上から下塗り塗料を塗ったときは、万遍なく下塗り塗料が行き渡らずに下地と塗料との密着不足を起こしてしまいます。
また、下塗り塗料は塗装の劣化状態によっては倍の量を塗布する必要があります。
外壁がいたんでいると塗料を染み込みやすくなってしまうので、それを防止するためにも下塗り塗料を分厚く塗る必要があります。
重ね塗りをすることで耐久性が高まり、色付き塗料を塗ったときに色むら防止をすることにも役立ちます。
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2019年08月23日

外壁塗膜も乾燥には弱い?

3723c19d7ea900112a5deb49d83546d4_s.jpg外壁は紫外線や雨に直接さらされる部分のため、劣化が進みやすい部分です。
劣化が進むと汚れが付着しやすくなったりひび割れを起こすことになります。
しかし外壁が劣化しているわけではないのに、塗膜がはがれていることがありますが、それは劣化よりも施工不良が原因ということが多いのが現状です。
塗膜が剥がれる原因の1つが塗膜の乾燥不足です。
外壁塗装は一般的に塗料を3回以上重ね塗りをすることで耐久性を高めて、ムラのない美しい仕上がりにすることができます。
下塗りから中塗り、中塗りから上塗りをする過程で塗料を十分に乾燥させる時間をとらなければ、塗膜の形成不良が起こってしまいます。
水性塗料の場合、主成分は水になっているため、塗料に含まれている水を蒸発させて残った樹脂が塗膜を形成しますが、塗膜が形成される前に次に塗料を上から塗り重ねてしまうと、塗膜から再び塗料に戻ろうとして塗膜の形成不良を起こしてしまいます。
工程ごとに塗膜を完全塗装した後、十分に乾燥させることで、塗膜の剥がれは防ぐことができます。
塗料によって乾燥時間が異なるので確認することをおすすめします。
posted by ヤモリソウケン at 10:02| Comment(0) | 塗り替え豆知識