2019年06月17日

雨どいってどんな役目があるの?

080aaa5dab5f1395fa71146d9ed146d1_s.jpg雨どいの最大の役目とは、水の収入を防ぎ建物が腐食することを避けることです。
雨どいのことを雨といということもありますが、その役割は、建物に降った大量の雨水をスムーズに寄せ集めて、排水口へ地面に向けて排水することです。
雨どいのない建物で雨が降った場合、屋根に降った大量の雨水は軒先から地面に落ち、地面に溝を作ったり水たまりとなることがあります。
そうして作られた水たまりなどは、建物の基礎や縁の下を濡らすことになります。
最近では軒の出の少ない住宅であれば屋根から地面に落ちた雨水の跳ね返り水が、外壁を塗らすことになります。
ですから、雨どいは建物に欠かせないものとなっているのです。
このように、雨どいは、お住まいの建物の耐久性を高め、雨水が軒先や軒裏や外壁にまわって建物が腐食することを防ぎます。
躯体や基礎周りへの雨水の侵入によるじめじめや湿気からお住まいの建物を守り、快適性を高めます。
軒下地面が雨だれで掘り下げられ、外壁庭木などへの損傷も防ぐという大事な役割があります。
こういった大きな役目を持った雨といは奈良時代から始まったといわれています。
posted by ヤモリソウケン at 09:25| Comment(0) | 塗り替え豆知識