2019年06月13日

高機能塗料ってどんなものがあるの??光触媒・防塵?

hydrotect_joka_02.jpg高機能塗料には光触媒塗料があります。
光触媒塗料は高い耐久性と防塵性能を持っています。
光触媒とは光を利用して化学反応を促進する仕組みのことで、酸化チタンに光があたって化学反応を起こすことで有機有害物質を無害化します。
酸化チタンは食品や化粧品の着色料として使用されている物質で、人体への悪影響はありません。
光触媒塗料に含まれる酸化チタンが化学反応を起こすと外壁に付着した汚れが分解され、雨によって自動的に洗い流されます。
そのため外壁の美観を保つためのメンテナンスは必要なくなるのです。
光触媒は塗膜を劣化させる原因である紫外線を化学反応に利用しているため、一般的なシリコン塗料が持つ耐久性を遥かに凌ぎます。
さらに空気を浄化する機能まで持っています。
化学反応によって活性酸素が発生し、窒素酸化物を除去するのです。
窒素酸化物は車の排気ガスや工場の排煙に含まれている有害物質です。
空気を綺麗にできる量は、戸建て1件で12台の車が1日に発生させる排気ガスを浄化できる程です。
施工業者の技術や家の状態によって性能や耐久性には違いが出ます。
posted by ヤモリソウケン at 10:03| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年06月12日

縁切り作業ってどんな作業?

roof_engiri.jpg中古住宅をリフォームしたり、家を購入してから年月が経ち、屋根材などが傷んできたり色が落ちてきたりしたため塗装をやり変えた方いると思います。
塗り替えが必要な屋根材はいろいろあり、板金屋根やセメント瓦、カラーベストなど様々な種類があります。
中でも、一枚一枚薄い板を重ねているカラーベストなどの屋根で雨漏りしないように塗装を塗り替え、なぜか雨漏りし始めるという事があります。
塗り替えるまでは雨漏りしていなかったのに、塗り替えたら雨漏りし始めたのであれば、塗料がカラーベストの重なっている隙間を全てふさいでしまった事が原因かも知れません。
塗料によりカラーベストの隙間が埋まったままだと雨水の逃げ道がなくなり、外に流れ出ません。
その雨水は溜まっていくと、逆流し屋根板を流れ、釘穴などから雨漏りし始めるようになります。
この雨漏りを止めるにはタスペーサーをいう道具を使って塗装することでふさがってしまった隙間を、開けていくのが一番早いです。
リフォームする前に雨漏りなどしていないか確認しておくと、いつからし始めたか分かりやすく説明しやすくなります。
posted by ヤモリソウケン at 09:21| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年06月11日

養生って必ず必要?

152a47a68a90b97ce4f12ba0cf9de519_s.jpg養生は塗料が飛んだ時に付着しないように、塗料がついては困る場所を囲ったりするものとなります。
養生は必ず必要な作業かというと、塗料があちこちに飛び散ってそこら中が塗料だらけになってしまったり、仕上がりが綺麗にならなくても全然構わないというのであれば、必要ない作業といえますが実際にはそうなっては困りますので必要な作業となっています。
また、自分の家だけでなく養生を行わないと、塗料が飛んでしまったときにご近所のトラブルになってしまうということもありますから、近隣トラブルを避ける意味でも養生は必要な作業となるのです。
これが不十分ですと、仕上がりが悪くなってしまったり近所迷惑になってしまうこともありますから、業者の良し悪しを見ぬくポイントににもなります。
良い業者というのはこのような準備を入念に行うものですが、逆に悪い業者は適当に養生をして塗料が付着しては行けない場所に付着させてしまったりすることがあるため、業者選びをするときには養生の丁寧さなどもチェックをして見ると安心して任せることができる業者を選ぶことができます。
posted by ヤモリソウケン at 09:48| Comment(0) | 塗り替え豆知識