2019年06月18日

雨どいのメンテナンス方法とは

toi_02.jpg様々な家庭で使用されている雨どいですが、日頃の掃除の際に掃除をする家庭は少ないと思われます。
しかし、雨どいは外気にさらされることが多いものなので、放置していてはいずれ壊れてしまいます。
今回は、そんな雨どいのメンテナンスの方法についてです。
雨どいが故障してしまう原因には、「落ち葉などのゴミが詰まっている」「長年使用したことによる劣化」などが挙げられます。
積雪地域などでは、雪による影響も考えられます。
このような原因のなかから簡単にできる方法としては、落ち葉などのゴミ掃除が簡単です。
ゴミに関しては、集水器・軒樋などのゴミづまりを解消することで解決できます。
まず、集水器は屋根からの雨水が集まる場所であり、雨水と一緒にゴミが溜まってしまうことがあります。
そこで、集水器のゴミを掃除することで、故障の原因を減らすことに繋がります。
また、軒樋は直接雨水を受ける箇所であり、ここにもゴミがたまりやすいので掃除が必要になります。
集水器よりも簡単に掃除することができるので、年に1回の掃除が目安です。
雨どいのメンテナンス方法には様々なものがあります。
自分ではわからない場合には、業者にたずねてみると良いでしょう。
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2019年06月17日

雨どいってどんな役目があるの?

080aaa5dab5f1395fa71146d9ed146d1_s.jpg雨どいの最大の役目とは、水の収入を防ぎ建物が腐食することを避けることです。
雨どいのことを雨といということもありますが、その役割は、建物に降った大量の雨水をスムーズに寄せ集めて、排水口へ地面に向けて排水することです。
雨どいのない建物で雨が降った場合、屋根に降った大量の雨水は軒先から地面に落ち、地面に溝を作ったり水たまりとなることがあります。
そうして作られた水たまりなどは、建物の基礎や縁の下を濡らすことになります。
最近では軒の出の少ない住宅であれば屋根から地面に落ちた雨水の跳ね返り水が、外壁を塗らすことになります。
ですから、雨どいは建物に欠かせないものとなっているのです。
このように、雨どいは、お住まいの建物の耐久性を高め、雨水が軒先や軒裏や外壁にまわって建物が腐食することを防ぎます。
躯体や基礎周りへの雨水の侵入によるじめじめや湿気からお住まいの建物を守り、快適性を高めます。
軒下地面が雨だれで掘り下げられ、外壁庭木などへの損傷も防ぐという大事な役割があります。
こういった大きな役目を持った雨といは奈良時代から始まったといわれています。
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2019年06月14日

塗膜が浮く原因って?

nurikae_fukure.jpg外壁や屋上の塗装をした後の乾燥直後や数年経った頃に、塗膜が浮くように膨らんでいることがあります。
この原因は様々な問題によって引き起こされ、1つだけが要因となっているわけではありません。
最も多いのはシーラーやプライマーなどの下地の塗り不足による問題で、下塗りがないと上から塗る塗料が十分に接着できずに剥がれやすくなります。
塗装の基本は下塗りを1回、上塗りを2回となりますが、下塗りを全くせずに上塗りだけをする手抜き業者もいるので注意しましょう。
塗装をする際は高圧洗浄機などを使用して、汚れを落とした後に塗料を塗ることになりますが、ホコリなどのゴミを十分に落とさず上から塗ってしまうと、間にゴミを挟んだ状態となって剥がれやすくなります。
また、洗浄後の壁や屋上などを十分に乾燥させず、水分を含んだままで塗装すると、熱によって暖められた水分が水蒸気となって塗膜に閉じ込められる形となり、塗膜部分が膨らむよう浮き上がります。
特に夏場は湿気が多く水蒸気が発生しやすいので、しっかりと乾燥させてから塗料を塗らなくてはいけません。
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