2019年05月10日

外壁が劣化しやすい環境とは

para2_1.jpg外壁塗装の施工の際に使用するのが同じ塗料でも立地条件によって耐久年数は変わるのですが、劣化を早めてしまう原因がいくつかあります。
まず降水量が多い場合です。
例えば山沿いですと雨が降り易いとされていますが、雨に打たれる時間が長いほど外壁へのダメージも大きくなります。
ですから降水量が少ないところと比較すると寿命が短くなってしまう傾向があるのです。

紫外線が強いエリアも外壁が傷み易いです。
特に南の方は紫外線が強い傾向がありますので、外壁も傷み易いとされています。
その他にも車の交通量が多いところも該当します。
車がよく通るという事は排気ガスを浴びてしまう時間が長いという事でもありますが、排気ガスは汚れの原因にもなりますので外壁の質を落としてしまう原因にもなり兼ねません。
様々な要因によって外壁へ与えるダメージは違ってきますし、それによって耐久年数も違ってくるのですが、それゆえに外壁塗装をする際には環境に適した施工をしなければいけないのです。
そして良い業者ほどそういった点もきちんと加味しながら施工内容を考えていきます。

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2019年05月09日

下塗り塗料について

company_02.jpg外壁塗装では、色付きの塗料を塗る前に下塗り塗料を使います。
下塗り塗料を塗ることで、外壁と塗料の密着性が高まって耐久性が高くなり、美しい仕上がりになるという魅力があります。
下塗り塗料としてプライマーやシーラーと呼ばれるものがあります。
2つに大きな違いはないですが、プライマーは上塗りとの密着性を高める効果を持っており、シーラーは塞ぐという意味があり上塗りとの吸い込みを防ぐ効果を持っています。
もし下塗り塗料を使わずに、塗料を塗ってしまうと、傷みがある外壁であれば塗料を吸い込んでしまうことがあります。
そうなると外壁と塗料の密着性が悪くなり、艶がある塗料を塗った場合でも艶が出せないこともあります。
シーラーやプライマーにも水性タイプと油性タイプがあります。
外壁の劣化が激しいときは油性タイプを塗ると耐久性が高まりますし、乾燥時間も短くて済むので使い勝手が良いですが臭いが強いという特徴があります。
鼻が敏感な人であれば油性塗料は頭痛を引き起こしてしまうことがあるので、水性タイプのシーラーを選ぶことをおすすめします。
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2019年05月08日

「艶あり」と「艶なし」塗料の比較

3723c19d7ea900112a5deb49d83546d4_s.jpg外壁塗装に使う塗料には、艶あり塗料と艶なし塗料があります。
利用されるのが多いのは艶あり塗料で、艶あり塗料は汚れが付きにくいというメリットがあるので、劣化の進み方が艶なし塗料よりも遅く、耐久性が長いという特徴があります。
ただ艶あり塗料であっても永久的に艶が保てるわけではなく、艶が持つのは3年程度になるので、その後は艶なし塗料と同じ見た目になります。
そのため艶あり塗料は、艶なし塗料よりも数年だけ耐久性が高くなることになります。

艶あり塗料は塗装直後はピカピカになるので塗り替えたという感じがはっきり出ますが、艶がありすぎると品がなくなってしまうことがあるので、目立つ色は控えるようにするのがおすすめです。
一方の艶消し塗料は上品に見えるので、和風建築など落ち着いた建物にあいます。
艶なし塗料は劣化が進んでも見た目ではあまり変わらないので、塗り替えた直後も塗り替えたことがあまりわからないというのが特徴です。
ただどうしても艶あり塗料と比べると汚れがつきやすくて劣化が早いため、定期的な補修が必要になります。
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