2019年03月13日

シーリング材って何?

2015_JIO_n_2038_29_2.jpg建物の外壁や枠など色々な部分の継ぎ目や隙間に埋め込むように充鎮されているのがシーリング材と呼ばれるものです。
その働きは防水性・気密性の保持であり、一言でシーリング材と言っても様々な種類があります。
違いは成分はもちろんで、もう一つには硬化に大きな差があります。
湿気効果型と、その逆の乾燥効果型、内部が硬化しない非硬化型、主剤と硬化剤が別々になっており合わせることで化学反応を起こさせる混合反応硬化型など特徴も異なり、使用する場所に応じて使い分けをします。
またシーリング材は外壁に使われている印象が強いですが、実は外壁だけでなく屋根にも使用されており、その耐久性を強化させる働きを担っています。
具体的には屋根の板金部分に使用されていることが多く、特に頂上部の板金は風に対する抵抗を持たせるため継ぎ目をシーリング材で埋めるといったことが多いです。
こうしないと板金部分が風を受け続けたとき、浮いてきてしまうことがあるからです。

また屋根部分では雨漏りや瓦のずれを補修するのもこのシーリング材を用いて行うことが多いです。
posted by ヤモリソウケン at 10:22| Comment(0) | 塗り替え豆知識