2019年03月05日

人間が色を識別できるのは?

color_guide.png赤、青、紫、ピンクなど、人間が様々な色を識別できるのは、眼の網膜の中に赤、緑、青の3つの錐体細胞があり、その細胞が認識した情報を脳に送ることによって色を得ていると言われています。
しかし、他の動物も同じというわけではなく、犬、猫などは赤と青の2つしか認識できませんが、その分嗅覚と聴覚が発達しているのであまり視力は必要としてないので見えてなくても大丈夫なようです。
また、鳥や昆虫などは4つを識別できるほか、人には見えない紫外線なども見ることができます。
モンハナシャコという海の生き物は、12も認識できる上に、赤外線や電波まで見えているという説があるのです。
人間の中にも驚異の色覚を持っている人もわずかですが存在し普通の人が100万色識別できるところ、1億も見ることができる人もいます。
例えば花を見て人間が、赤や青、黄に見えていても、他の動物には全く違うように見えていて、実際その花の本当の色というのは誰にもわからないというのは、
非常に不思議な話ですよね。
posted by ヤモリソウケン at 10:10| Comment(0) | 塗り替え豆知識