2019年03月18日

悪徳業者がよく使うワード

5da70698841ce5218106161218102383_s.jpg大多数の業者は優良業者ですが、残念ながら一部には悪徳業者がいます。
そのような業者は勧誘方法に特徴がありますので、知っておくと被害を防ぐために役立ちます。
まず、消費者に利点しか言わない業者は危ないです。
外壁塗装や屋根塗装には、メリットもあればデメリットもあります。
その点を話した上でお客様に判断してもらうのが優良業者です。
また、家にいきなり訪問してきて、「今日は無料で屋根の点検に来ました」といって、安心させてから家に上がりこんで、「ここも悪い」「あの部分も直したほうがいい」と強引に契約に持ち込むケースも多いです。
特に訪問販売の「無料で」という言葉には注意しましょう。
悪徳業者の大きな特徴は、やたらと契約を急がせる点です。
「今日中に契約すれば○割引きになりますから」などと言われたら疑ってかかりましょう。
さらに、「当社のオリジナル塗料」という表現も危ないワードです。
品質の良い塗料は、必ずメーカー名と商品名があります。
それが言えない場合は、安くて品質の悪い塗料をただごまかしているということが考えられます。
悪徳業者の被害を防ぐためには、とにかく、急いで契約しないで、数社から見積りをとる事が大切です。
posted by ヤモリソウケン at 09:41| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年03月15日

外壁塗装はにおいがきついの?

paint_02.jpg外壁塗装に使う塗料には、主成分が水の水性塗料と、主成分がシンナーなどの有機溶剤である油性塗料があります。
水性塗料はほとんど臭いがしないので、臭いが気になる人には水性塗料がおすすめです。

水性塗料は油性塗料よりも費用が安く済みますし、取り扱いが簡単だというのも魅力です。
塗装に使った道具も水で洗い流すことができますし、保管するときにも特別な注意は必要ありません。
油性塗料は、水性塗料よりも費用が高くつきますが、耐久年数が長いというのが大きな魅力です。
油性塗料はにおいが気になるという方も、しっかり換気をしてマスクを着用すれば、過度に臭いを気にする必要はありません。
油性塗料は外壁との密着度が高いので、雨水や汚れが外壁に付着にしにくいため、劣化が進むのが遅く、美観を長期間保つことができます。
何度も塗替えするのは面倒だという方には油性塗料がおすすめです。
ただ油性塗料の2液型の場合は主剤と硬化剤を混ぜて使うため、一度混ぜると6〜8時間以内に使い切る必要があります。
時間が過ぎてしまうと使い物にならなくなるので、雨の多い時期や氷点下になる時期など外壁塗装に向かない時期の塗装工事はしないほうがいいでしょう。
posted by ヤモリソウケン at 10:04| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年03月14日

ウレタン防水とシート防水を比較

201407_k_o_frp_14.jpg防水にも種類があります。
ウレタン防水とシート防水です。
防水剤の上からトップコートを塗るのがウレタン防水、シートの上からトップコートを塗るのがシート防水です。
トップコートとは最上位の塗膜のことで、両方の工法に共通しています。
ウレタン防水は場所を問わない工法で、防水剤を塗ることによって防水層を形成します。

建物の痛み具合に応じた施工が可能なので、改修工事での使用が多い工法です。
トップコートの再塗装で15年程度の防水性の保持が可能です。
15年以上の改修工事は防水材の塗り重ねによるため、古くなった防水材の撤去の必要がないので、改修工事は比較的安価ですみます。
下地が平らでなくてはできないシート防水は安価で屋上向き。
ただ狭い場所には向きませんし、性質上どうしてもシートのつなぎ目ができてしまいます。
改修工事の際にシート自体があまりに劣化しているとシートそのものの交換となり、撤去費用などがかさんでしまいます。
これは定期的なメンテナンスで防ぐこともできます。
ウレタン防水とシート防水ともに耐久年数に大差はないので、状況に応じて選ぶのがよいでしょう。
posted by ヤモリソウケン at 09:57| Comment(0) | 塗り替え豆知識