2019年03月26日

節電するなら屋根の色選びも重要です!

c632770bf3606d0b52dd490b8af3a618_s.jpg外壁や屋根塗装に使う塗料はカラーバリエーションが豊富で、熱を吸収しやすい色と反射しやすい色があります。
熱を吸収しやすい色は濃い色で、反射率が低いため黒っぽい色ほど暑くなる傾向があります。
一方、白っぽい色は熱を反射しやすく、一番反射率が高い白であれば反射率が90%以上であるため、ほとんどの熱を反射することができます。
屋根に熱が集まるとそれだけ表面が暑くなるので室内温度にも影響してきます。
紫外線が集まれば集まるほど劣化が進んでしまうので、紫外線が直接あたる屋根部分の塗装をするときは、できるだけ反射率が高い色の塗料を選ぶことをおすすめします。
また、色だけでなく、近年は塗料に遮熱効果がある塗料があります。
太陽からの熱を遮断する効果があり、屋根の温度上昇を抑えるという効果があります。

屋根の温度が上がりすぎないように抑えることができれば、室内に入り込む熱を防ぐことができ、室内は快適に過ごすことができます。
特に夏などは遮熱塗料を使った住宅であれば温度が上がらずに済むので、エアコンの温度を下げずに済むので電気代の節約にもなります。
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2019年03月25日

相見積もりで失敗しない業者選びを

1ae7df0208e50ceb8f847688cda8f151_s.jpgご自宅の外壁や屋根の塗装を業者に依頼すると、契約前に必ず見積もり書が提出されます。
見積もり書の金額や内容に納得できたら契約を結ぶことになるのですが、この時、一軒の業者のみでなく、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします(このことを「相見積もり」と言います)。
複数の業者と比較することで様々なメリットを得られるようになります。
一軒の業者だけでは、提示された金額が高いかどうかわかりませんが、複数を比較することで価格の高低もわかりますし、相場が分かるという利点があります。
相場がわかれば、悪質な業者と相場よりはるかに高い金額で契約を結んでしまうという失敗も避けられます。
また、使用する塗料の種類も業者によって様々です。
ご自宅の材質に本当に合った塗料を提案してくれているのか、安いだけで材質の悪い塗料を勧めていないか、などがわかるようになります。
価格や使用する塗料、対応など、色々な面から比較することで、より良い業者を選ぶことが可能になります。
見積もりはほとんどの業者が無料で行っていますので、遠慮しないで声をかけてみてください。
良い業者であれば、見積もり後もしつこく営業をしたりしないものです。
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2019年03月22日

ケレンの必要性

201401_k_t_work3.jpg外壁塗装工事では、塗料を塗り替える前に下地処理を行います。
下地処理を丁寧に行うことで、塗替え後の塗料の耐久性が高まりますし、美しい仕上がりにすることができます。
下地処理作業では、高圧洗浄で長年蓄積した汚れや苔、藻などを洗い流します。
その後、ひび割れした部分の隙間を埋め込んで処理を行いますが、ケレンという作業も行います。
ケレンは、ヤスリなどで汚れやさびを落とす作業のことで、1種から4種まで段階があります。
種類によって料金も大きく異なるだけでなく、作業に使う道具も異なります。
ケレン1種は住宅ではほとんど使われない方法で、橋梁や船舶なと防食目的で用いられる方法です。
ケレン1種と2種はかなり外壁の傷みがあるときに電動工具などで超音波を使い錆や残った塗膜を除去する作業です。
ケレン3種と4種は比較的劣化が少ないためサンドペーパーややすりなど手作業で錆や塗膜をはがしていく方法です。
ケレンをせずに塗装をすると塗料の密着性が悪くなりますから、必要性の高い作業です。

ケレンをすれば外壁と塗料の密着性が高まり、長く美しい外観を保つことができます。
posted by ヤモリソウケン at 10:18| Comment(0) | 塗り替え豆知識