2019年02月28日

雨に含まれる成分って?

4139c34ec9518bd796212f2d4f8a99c2_m.jpg住宅って、雨や風、太陽などから外壁塗装で守られていますよね。
でも、この外壁塗装ってずっと劣化しない訳ではないんです。
酸性雨という言葉をご存じですか?
二酸化硫黄や窒素酸化物などの酸性の物質が溶け込むことにより、それらの成分を含む酸性の雨が降ることです。
原因としては化石燃料の燃焼や火山活動があるのですが、この酸性雨は何と塗装の成分を劣化させてしまいます。
このことから、外壁塗装というのは一回施したら大丈夫という訳ではなく、塗り直したりメンテナンスをしなければいけません。
塗料が劣化すれば、家の耐久性や防湿性などに影響して、家の寿命にも関わってきてしまいます。
塗料の種類にも色々あり、酸性雨などに耐久性のあるものもあるそうです。
そういうものを使えば、塗り替えるスパンは従来のものより長くなるでしょう。
小まめに外壁塗装を塗り替えるか、そういう耐久性のある塗料を使うか、どちらにせよ住宅の寿命を出来るだけ長くしたければ、
外壁塗装は重要なポイントの一つとなってきそうです。
posted by ヤモリソウケン at 09:58| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年02月27日

外壁塗装に使う塗料の成分って?

book.png外壁塗装で使われる塗料は主に樹脂、顔料、溶剤、添加剤といった成分で出来ています。

グレードやコストは様々ですが、外壁材に合ったもので、塗り替えサイクルも考慮に入れて選択しましょう。
樹脂は塗膜を固める結合剤として使用され、その種類により耐候性や柔軟性、耐水性などの性能を決定します。
現在主流なのは石油を原料とした合成樹脂でアクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリルシリコン樹脂、フッ素樹脂などが使用されているのです。
近年、環境を意識した自然原料の油脂にも注目が集まっています。
顔料は粉末状の色をつけるためのものです。
質感を左右し、防サビなどの機能を与えます。
溶剤は樹脂などを溶解するためのもので、合成樹脂系塗料では有機溶剤が、水系塗料には水が使用されているのです。
有機溶剤のにおいはしばしば問題とされますが、においの少ない弱溶剤タイプや、水性でも高機能な製品が開発されています。
添加物の割合は少ないものの、性質向上の役割を担っており、塗膜をきれいにするための消泡剤や粘度を調整する増粘剤、水系では凍結防止の安定剤や防腐剤など様々です。
posted by ヤモリソウケン at 09:38| Comment(0) | 塗り替え豆知識

2019年02月26日

屋根のリフォームを検討するタイミング

201401_k_t_work2.jpg屋根のリフォームを検討するタイミングは、屋根の様子を詳細に見ることで判断することができます。屋根は常に紫外線や雨風にさらされていますので、経年劣化は免れません。
劣化すると、屋根材の退色、色褪せを起こします。
さらに時間がたつと、雑草やコケが生えてきますから、この時点を目安にリフォームを検討し始めましょう。そのままメンテナンスをせずにほうっておくと、屋根に割れやずれ、ヒビが入ります。
ヒビの間から雨水が溜まってしまい、内側にしみ込むと、家の中に湿気が溜まってしまいます。湿気が溜まると建築資材が腐食するなどの被害があるので、かなり要注意です。
その状態からさらに劣化が進むと、屋根の塗装がはがれたりゆがんだりします。
屋根材がうねっているのは、とても深刻な症状ですから、すぐにでも屋根のリフォームをする必要があります。
屋根は小まめにメンテナンスをしていれば、大掛かりな修繕は必要がなく、経済的にも効率的です。
posted by ヤモリソウケン at 10:39| Comment(0) | 塗り替え豆知識