2019年11月19日

ケレンってなにをすることなの?

201401_k_t_work1.jpg屋根や外壁などの塗装作業に取り掛かる前に忘れずにやらなくてはならないのが「ケレン作業」です。
トタンなどの金属製の素材が用いられている屋根や外壁は雨や湿気などによって所々にサビが生じてしまいますが新たに塗装する前に、ついているサビをとったり古い塗装をはがす作業のことを「ケレン作業」といいます。
塗装の前にこの作業をすることで新しく塗る塗料がより密着できるようにするのが「ケレン作業」の目的です。
もしもこのケレンを行わなければ、塗装のもちにも影響が出てしまいますし、サビが浮いたままの状態で新たに塗料を塗ったとしてもすぐにサビが浮いてくるのでまた塗装をやり直さなくてはなりません。
そのため、ケレンという作業はたしかに面倒な作業なのですが、塗装をする前には欠かすことができないのです。
ケレン作業をするには効率面では電動サンダーを使用して一気に古い塗装やサビを落としてしまうのがいいのですが、サンダーを持っていない人や近隣への騒音が気になるという人はワイヤーブラシで少しずつ古い塗装やサビを落としていくようにしましょう。
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2019年11月18日

ラジカル塗料って何?

perfecttop.png家の外壁塗装で選ばれる代表的な塗料はシリコン塗料、フッ素塗料がメインでした。
フッ素塗料は、紫外線などの影響を受けにくい性質と15年以上の耐用年数を持ち合わせた最高級塗料です。
それゆえに価格が非常に高く手に入れにくい欠点があります。
もう一つシリコン塗料がありますが、シリコンを含有させて撥水性や紫外線にも強く耐候性をもたせています。
フッ素塗料の次に性能が良く非常に人気のある商品でした。
機能面では充実していますが、シリコンの特徴でもある柔軟性が約10年で失われてしまう欠点があります。
性能はフッ素に近く、費用はフッ素より安価な塗料が登場しました。
ラジカル塗料という商品で聞きなれないと思います。
このラジカル塗料は2015年に登場しどんな外壁の素材にも対応し、紫外線、酸素、水による
耐久性はもちろん耐用年数は15年程度とフッ素塗料に近い性能をもっています。
シリコン塗料の性能を網羅し欠点であった耐用年数を大幅にカバーできるようになりました。
今まで人気だったシリコン塗料に変わってこれからはラジカル塗料が主流になっていくでしょう。
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2019年11月15日

DIYで外壁塗装した時の余りの塗料の廃棄方法

1f9fb4d5ee757dfdf0db4b8811591ab6_s.jpg自分好みのインテリアにしようとDIYをする人が増えています。
自分のお手製のものを完成させて満足しているのはいいのですが、後片付けについては注意をしなくてはならないことがあります。
それは余った塗料の処分の仕方です。
とくにハケについているペンキの処分をどうしようか迷った人も多いことでしょう。
処分の仕方ですがはけや缶を洗う時は、水性はそのままながしても大丈夫ですが問題は油性のペンキです。
間違っても原液で流してしまってはいけません。
配水管を傷めたり、水質に悪影響を与えることになるからです。
ペンキによって川が汚染させることも考えられるので、本当は水生も油性も布に吸い込ませたり、紙に塗り乾かしてから一般ごみとして処分したほうがいいのです。
そしてDIYをやるときには、なるべく使い切る分の量を計算してやっていくことが一番エコになるといえるのです。
楽しむ分、材料の使い切りも考えるとより楽しくなるでしょう。
posted by ヤモリソウケン at 09:39| Comment(0) | 塗り替え豆知識