2019年07月19日

日本の住宅の寿命

58389c679501bd91619c029ba29b721d_s.jpg最近は輸入建材や新しいタイプの建材を使用した住宅へリノベーションしたり、リフォームをするお宅が増えています。
この理由は戦後に建てられた住宅が原因であり、高度経済成長前後に建てられた住宅は建材や建築方法が現在のように改良されておらず急ピッチで大量生産のお安い建材を使用していたので長く持たないためです。
それと比べ、海外の住宅はツーバイフォー建築などの安定性は地震にも強く、使用している建材は自己メンテナンスだけで長く使用することが出来るのが特徴で海外の住宅はイギリスやアメリカで100年以上も持つのに対し、日本の平均は30年ほどという結果も出ています。
このように海外の住宅に比べ寿命が短い日本の住宅を維持するにはかなりのコストがかかるので、新しい建材や輸入建材などを使用しリノベーションやリフォームを行う方がよいでしょう。
また逆の立場で言うと古い建築方法の住宅は売却に出しても買い取られにくいということにもなります。
ですから売却をして新しい住宅を購入しようと予定されている場合、中古住宅は売却より建て替えをした方が経済的ということになります。
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2019年07月18日

外壁塗装って何回塗るの?

d7675b23c5e5ff4ce8b8041af48b96fe_s.jpg外壁塗装工事では、一般的に塗料は下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りをすることになっています。
下塗りは塗料の密着性を高めるために行う作業で、外壁と塗料の接着剤のような役目を果たします。
下塗りに使う塗料は、無色のものと白色のものがあります。
下塗りを丁寧に行うことによって、次に塗る塗料の色むら防止にもなるので、美しい仕上がりを左右する大事な作業になります。
中塗り・上塗りは同じ塗料を塗ることが多く、中塗りは上塗りの下準備という役目があります。
そして上塗りは綺麗に仕上げるための作業になります。
重ね塗りをすることで、塗料が分厚く塗られるので耐久性が高まります。
1つでも欠くと耐久性が低くなるので、3度塗りは塗装工事では当然の作業になっています。
ただ悪質な業者だと中塗りを省いて手抜き工事をすることがありますので、手抜き工事をさせないように見積書で使う塗料の量を把握しておくといいでしょう。
また下塗りから中塗り、中塗りから上塗りの作業を行うときは、十分に塗料を乾かしてから作業を行う必要があります。十分に乾燥させずに上塗りをしてしまうと、密着度も低くなり耐久性も弱まってしまいます。
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2019年07月17日

屋根の劣化

201608_kn_n_bf.jpg普段、ご自宅の屋根の点検はある程度定期的にされていますか?屋根は目が届かない場所であり、実際に屋根の上に登ることもほとんどないと思いますので、劣化がわかりづらい場所と言えます。
家の中と違って、屋根は紫外線などの影響をまともに受けることで、日々劣化が進んでいます。
塗装部分の劣化が始まると、まず、屋根の艶がなくなったり、色が薄くなったりします。

また、チョーキング現象と言って、触った時に白い粉がつくようになります。
さらに劣化が進むと、塗装がはがれてくるようになりますが、塗装がはがれると防水効果が失われます。
そのため、屋根材自体の傷みも進み、中には雨漏りが始まるケースもあります。
雨漏りは屋根だけでなく建物の劣化も進行させます。
ですので、できるだけ定期的に屋根の点検をして、状態がひどくなる前に、修理や塗り替えなどの対策をしていくことをおすすめします。ある程度低い屋根であれば、自分で登ってチェックできますが、3階部分などの高い屋根に登るのは危険ですので、点検の際は業者に頼んで見てもらうとよいでしょう。
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